オブジェクト指向についてそろそろ一席ぶっておく

きっかけ たまたま?最近よくオブジェクト指向の理解方法について、続けていくつかの言及を読んだ。 オブジェクト指向が5000%理解できる記事 - Qiita オブジェクト指向を「わからなく」する三つの方法。1. 現実世界の「物」をオブジェクト指向の「オブジェク…

(駄文) MVCも階層化アーキテクチャもCleanアーキテクチャもどうでもいい。外形テストと継続的なリファクタリングをしろ。

アーキテクチャは正直なところなんでもいい。MVCで作ろうがDDDで作ろうがOnionだろうがCleanだろうが押し並べて、使えない。移ろいやすくて2年ごとに変わって、そのくせ完全に理解しないと使えないと喚いた上で、十全に理解した上で使うとまるで銀の弾丸であ…

slackでの連絡は直接口頭でのやり取りが面倒くさいからじゃないよという話

slackでの連絡は短期的なメリットと長期的なメリットそれぞれ1つずつある。 短期的なメリットはこれが口頭でのやり取りではなく非同期式コミュニケーションであることで、 特にコンテキストスイッチのコストが非常に大きいプログラミング作業中のエンジニア…

swagger-playやswagger-akka-httpのようなフレームワーク連携swaggerドキュメント生成ライブラリは概ね役に立たない

swagger-playやswagger-akka-httpのような、フレームワークと連携してswagger ドキュメントを自動生成してくれるようなライブラリがある。 このようなライブラリは直接API仕様をyaml/jsonで書く必要がなくなり、swagger仕様も読み解く必要がないため一見便利…

chromeから複数アカウントでツイートしたい

検索キーワード: Hootsuite Hootlet chrome multi account just tweet share page 前提条件 ChromeからTweetがしたい Twitterの複数アカウントを切り替えながら使っている TLを見ると集中力がそがれるので一方的にTweetするだけにしたい url shortenerは使い…

PofEAA感想 14章~18章

第14章 Webプレゼンテーションパターン ビューとコントローラの分離は、比較的重要ではなく、必要なときにだけ分離を実践することを推奨する。 なるほど、そういう考えもあるのか。 多くの人にとって基本的なWeb環境とは、静的なHTMLページである。 時代は、…

PofEAA感想 9章~13章

第9章 P123 ドメインモデルっていろいろ曲解誤解されがちだけど、基本的にはデータとメソッド(振る舞い)を同じものに持たせるという古典的なオブジェクト指向そのものなんだよな。 トランザクションスクリプトやテーブルモジュールなんてものがむしろ基本的…

PofEAA感想 4章~8章

第4章 サーバページ手法は「アルバム #1234 の詳細を示せ」など、レスポンスの処理が少ない場合に有効である。 PHPやASPなどの仕組みについて。たしかに静的HTMLが多いサービスではPHPによる最低限のスクリプティングは有効だが、 現代ではそのようなサイト…

Webサーバ/APIサーバ用コンテナイメージの標準化を考える

きっかけ 人々が「コンテナをポンとおいたら『いい感じ』にサービスあがってほしい」の『いい感じ』の部分には- リソース管理- scale in/out- graceful shutdown- logのexport- 秘匿情報のinjectなどいろいろ詰まった『いい感じ』です— (  ​‌‍‎‏ null) (…

PofEAA感想 はじめに~3章

はじめに HTMLよりも優れたフロントエンドを望むためリッチクライアントが求められる 内容が古いため今の実情と乖離しているところもある その理由は、パフォーマンスに関するアドバイスは、現実のシステム構成でパフォーマンスの測定を行ってみるまでは、当…

いいねが2,3個しか付かなさそうなニッチな情報でも、それでもQiitaにそれを書くべき理由

これで困ってるの日本で自分を含めて2,3人じゃねーかって情報がときにある。 そういうことに限って大きなブロッカーで数時間、場合によっては日単位でタスクを遅らせることがある。 [Intellij]追加されたIndent自動認識のオプションについて - Qiita cloudin…

「マイクロサービスアーキテクチャ」感想

O'Reilly Japan - マイクロサービスアーキテクチャ おすすめ度: ★★★★☆ 良かった。やんごとなき理由により非自主的に読み始めた本だったが想像していた数倍の価値がある本だった。 マイクロサービスの基本などが抑えられているのもよかったが、何よりマイクロ…

僕がDIを否定する理由

予防線 私が開発当初から関わったシステムでコード的に最大規模のものはScalaで書いた検索システムの2万行ほどのもので、あとは保守開発や1万行以下のサービスばかりです。 なのでその程度のへなちょこエンジニアの主張なんざ聞くに値しないという主張は一理…