How toだけ書くのは本質から離れるという意見もあるが、やり方を書かないと忘れる。 のでHowを書く。
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場所は離れていても同じ時間帯に働く
朝来たら挨拶を書く、帰るときはお疲れさまでしたと書く。
- カメラで存在を確認する。
- timesチャンネルのようなもので独り言を簡単につぶやける環境を作る。
上記はすべて論理出社、物理的な出社をシミュレートするためにある。
掲示板の機能はissueで代用できている気がする。
- リモートチームでの信頼関係の気づき方
一緒の問題・タスクに向かうことで信頼は築かれる。 タスク管理はzenhubでOKな気がする。 スケジュールはcalendarでOK? いつから、何日という発言は不要にしてgoogle calendarへ一本化するのは有りかも。
リモートワーカーを少数派にしない
これは難しい。ただでさえインフラという他のチームとの協業が必要な部署なのにその上リモート化を推し進める。 契約上の話もあるし厳し目。
5. 毎日の習慣とリズムを作ろう
オンカメラ、10分程度の朝会はやったほうがいいかも。時間は要相談だが10時くらい?
一番最後のリモートワークに至るまでの道は今の自分たちの参考になった。 リモートワークだと全員が平等に情報を得られるようにというのが繰り返し書かれているけど、それが今すぐ難しいとき、それをどうやって実現まで持っていくか、過程状態でも上手くやってくにはどうすればいいのかのヒントになりそう。